木之内農園について

ABOUT
木之内農園のはじまり

それは、東京から来た一人の若者から始まった物語

それでも農業がしたいという

昭和60年、熊本県阿蘇郡。東京から来た一人の若者が農業を始めました。九州東海大学農学部を卒業したばかり、新規就農者という言葉もない時代。全てがゼロからの出発でした。毎日悪戦苦闘しながら、『それでも農業をしたい!』という夢は失いませんでした。

その一途な思いに共感した仲間が一人、また一人と集まり、地域の方々の応援も得て「木之内農園」は誕生ました。
農業への熱い想いを持った若者が集まり、木之内農園はスタート

農業とは、を育てるということ。

栽培の中心は”いちご”。昭和64年から観光いちご狩り園を開園。平成6年には加工場を建てジャム作りを始めました。

観光農園や体験農園などの取組を通して、農業のすばらしさを多くの人に伝えたい。そして自分と同じように農業を目指す人を育ててゆきたい。「土作り、作物作り、人つくる」を理念に農業に取り組んできました。

命を育てる農業。栽培、加工、流通の6次産業化の先にある生命総合産業を目指し様々な取り組みを行ってきました。
いちご一粒一粒に愛情をこめて生産しています

熊本地震で一夜にしてほぼ全てを失う。

平成28年4月16日未明。熊本地震本震発生。農園のある南阿蘇村立野地域は大きな被害を受けました。水も道路も寸断。イチゴハウスも壊滅し7割の農地を失いました。事務所も加工場も倒壊、30年かけてゼロから作った私達の農園はほぼなくなってしまいました。

人手もいないし、もうダメかもしれないと思っていました。そんな時、全国から多くのボランティアの方々が駆けつけてくれました。その数延べ1000人以上。私達は人と人の繋がりの中で生かされているのだと知りました。スタッフが生きてゆくためにも、皆さんの恩に報いるためにも「農園を再建するしかない」と決意を新たにしました。

あれから10年。皆さまのおかげで、阿蘇は力強く復興を遂げています。今、私たちはこの立野地区から、感謝の気持ちと元気を届けたいという想いで、地元の“わかもん会”の皆さんとともに花を植えています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。私たちの感謝の風景を、見ていただけましたら幸いです。
新南阿蘇大橋と木之内農園の花畑

私達がつないで
いきたい

「農業者にとっても良かった」「お客様にとっても良かった」を目指し、皆様に喜んでもらえる製品・サービスをお届けしたいと考えています。

そして、阿蘇の玄関口・立野から私たちは元気を発信していきたい。
本気でそう願っています。

子どもたちが、地域を愛してくれるように、地元の若者たちや、
地域の農業者と一緒に、こんなことを叶えたいという夢を描いて実現していきます。

COMPANY
会社概要

名称

有限会社 木之内農園

所在地

〒869-1401 熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野203-1
アクセス

連絡先

TEL.0967-68-0552(代表)

設立

平成9年1月

代表

取締役会長 木之内 均
代表取締役社長 村上 進

生産部門

いちご・ミニトマト・水稲・牧草

農産加工場

農産加工品製造販売(ジャム類)・受託加工

STRAWBERRY
いちご狩り
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FRUITS JAM
手作りジャム
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ICHIGO CAFE
カフェ
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